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高野文江

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秘密9

とりあえず5月末まで通販は受け付けるつもりです。
Cotten 番外編 LittleCottenは 400円です。
HPのメールからお問い合わせお願いします。
http://www.kikyou.sakura.ne.jp/~paramama/infometion/informationn.htm
5月末以降は正直ネット環境がどうなるかさっぱり解らない。
遠方に嫁ぐので自分で手配できないんですよね。
夏は受かったらそれでも本を出したいなぁとか不信の時とか、あと、秘密とか。
オリジナルの地上の星も出したいし。
でも嫁に行った事が無いので何がどこまで出来るかは不明です。
まぁ、成るようにしかならないな。と

ルシファードアダルトチルドレンに説について色々コメント、メールなどありがとうございます。
変かな?と思いつつ書いた内容なので嬉しいです。
うーんやっぱりソレっぽいよねぇと
「健全な人間」があんなに他人の感情に無関心なのは逆に怖いと思うんですね。
そんなこんなで私が書くルシファードは完全に「頭と体ばっかり大人になった子供」でいこうかと。

拍手
少ないですよね!

それが一番の武器だと思うので。

同じ感想でほっとしました。




--------------
ルシファードがおかしい。
金色に輝く目を見て私は今のルシファードが正気では無い事を確信した。
ただ、だからといってどうしたらいいか解らなかった。
呆然とする私の腕を無造作に右手で掴み、左手で乱暴に足を開かれる。
「何を…っ!」
「解っているくせに、ぎゃあぎゃあ喚くな」
言葉と共に、開かれた太腿に血が滲む程噛み付かれる。
恐怖と痛みに私は混乱して必死に足掻いた。
「嫌です、ルシファード!止めて下さい!」
まだ再生しきっていない口で血の泡を吐きながら私は必死に訴えたが、ルシファードは顔色一つ変えなかった。
「やらせろよ、ずっとこうして欲しかったくせに」
「痛いっ…こんな…違う」
ルシファードに抱かれたかった。
でもそれはセックスをしたかったからじゃない、恋人として愛され、求められたかったからだ。
これは単なる暴力で、愛されている訳でもなんでも無い。
性欲の吐け口として使われるだけだ。
こんな形で抱かれたく無い。
渾身の力でルシファードを跳ね退けようとした瞬間、指先がその熱に触れた。
「あっ…」
それは熱く固く張り詰めていて貪る物を欲しがって涎までたらしていた。
ルシファードが私に欲情している。
昨日まで繰り返しルシフが私に言った言葉が浮かんできた。
誰よりも好きだけど、あんたの男だから欲情出来ない、だから恋人にはできないと…。
それを思い出した途端、涙が出てきた。
なんだ、ちゃんと男の体の私にも欲情出来るんじゃないか。
ルシファードのその言葉を、いつも軽く流していたが、自分で思っている以上に私は傷付いていたのだ。
ルシファードは今、正気じゃない、そんな事は解っている。
それでもルシファードが私の体に欲情している事が、泣きたくなる程嬉しかった。
そして、それは私の心の中に甘い毒を流し込んだ。
今のままではずっと私を見ては貰えない。
尻軽な女にルシファードがうつつを抜かすのを黙って指をくわえて見ているだ。
それなら、体の関係をもってしまえば、正気それでいいじゃないか。
正気じゃなくてもルシファードに求められるなら…。
明日、元に戻ったルシファードはきっと後悔する、私にとっても苦い思い出になるだろうけど、一度越えた壁は元には戻れない。
ルシファードはきっと責任を感じて私を恋人にしてくれる。
例え今されている事が暴力でも堪えればいい。
これでルシファードが手に入るなら…。
プライドが誘惑に負けて、私は力を抜いてルシファードがするに任せた。
足を乱暴に割り、何の施しもされないまま熱を宛がわれる。
熱いルシファードの雄がそこを裂きながらはいってきて…。
私は堕ちた。

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