大阪スーパーのサークルスペースが届きました。
5月末に引越し予定なのにいくのかあんたって感じですが、今後大阪は距離的に参加が難しく、撤退予定なのでまぁいいかなぁと。
それが終わったら実質同人はしばらくフリーズです。
東京スーパー参加予定
2009.0504 東1ホール ケ33b PARAMAMAです。
インテックス大阪 5/17 4号館 O7b PARAMAMA です。
当日過去のジャンルの本を無料配布する予定なので興味のある方よろしく〜
拍手レス
あ、そんな感じです。
あの漫画も暗いですよね。
不覚のも笑った。私もそのパターン好きで。
いい加減終われよとか思う氷鬼ですがまだまだずるずる続きそうで。
次に何のご飯を食べさせるかが私の一番の課題だったり。
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「そっか…そうだな。気にする事じゃないか」
サラディンが三味線を弾いた事を忘れてしまったのは、大切で重大な事だったからこそ忘れるしか無かったのだが、それを言っても今のサラディンには解らないだろう。
「良い歌だった。また聞かせてくれないか?」
「もちろんです」
俺は立ち上がって背筋を延ばしながら言う。
「さてと、もうそろそろ食事の用意をしよう。あんたも手伝うか?」
「やってもいいのですが、すごく不器用ですよ?」
知っている、そう思ったが特に言わない。
「あんた優秀な外科医だったって聞いたぜ」
そう言ってからかうと、サラディンは恥ずかしそうな顔で言う。
「あの、私はメスや内視鏡を操るのは得意なんですが、それ以外の事は苦手で、特に料理は酷いんです。だから、出来合いの物を食べるか作ってもらう物を食べるくらいで…」
「作ってもらうなんて、誰かと一緒に暮らしてたのか?」
そう言うとサラディンは不思議そうな顔をした。
「…あれ、私は確か一人暮しで」
サラディンは首を傾げながら考えて言った。
「多分、ナースにもらった差し入れでしょう」
「そうか」
この話題でもサラディンは思い出さ無かった。
さっきの事もあって、その顔には何だか不安そう表情が浮かんでいる。
思い出せないのなら、話題を長く引きずってせっかく良い雰囲気になったサラディンとの間を崩したくない。
俺は話を食事の支度に変える事にした。
「それで、どうする、不器用でも俺は全然構わないが、一緒に作るか」
「はい。失敗しても大目に見てくださいね」
「もちろん」
以前なら、絶対に手伝おうとしなかったので俺は少し驚いた。
俺に合わせて無理をしているのかとも思ったが、その顔に陰りは無く、むしろ嬉しそうだ。
サラディンは俺の顔を見て言う。
「苦手なんですけれど、実は少しやってみたかったんです。普通の家みたいで憧れていたので」
「そうなんだ。意外だな」
「私は子供の頃、食事の支度を手伝うような環境で育った事が無くて、大人になってからは、経験不足で色々失敗してしまい、苦手意識が出来て、避けていました」
俺は以前、サラディンが食事を用意しようとして台所を壊滅させた時の事を思い出した。
あの時、俺がからかって笑った事をサラディンは、酷く怒って今後一切家事をしないと言った。
特に気にも止めていなかったが、出来ない事を自分なりに頑張ろうとして笑われたサラディンの気持ちを考えると今更ながら胸が痛んだ。
「ここには失敗しても笑う奴はいない。教えるからゆっくりやろう」
前みたいに二度と笑ったりしないから、そう思いながら言う。
「はい」
サラディンはそれに笑顔で答えた。
ファン宣言!
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