最近一番拍手が多い秘密ですけど一番続きが思いつかない話です。
ちょい個人的な事で色々あって胃が痛いのでそこそこメンタルでは落ちているんですが
テンション上がらないと書く気が起こらないタチなので適当に感想をくれると嬉しいです。
ていうかどうするか・・・色々本当に。
もうそろそろ色々しなくちゃいけないんですがなんかアレですね。
落ち着かない。
漫画も小説も書きたいんだけどね
拍手レス
ルシファードを「可哀想」と思う人が増えてちょい嬉しいです。それが狙いなので
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突然の口付けに私は驚いた。
普段、キスをする事もあるけれど挨拶程度の軽いもので、それすら最近は一線を越える事を恐れているルシファードが警戒して、あまりしなくなっていた。
だから、こういう激しい口付けは久しぶりで、嬉しかった。
ルシファードの口付けは熱く荒々しく、私はその感触に夢中になった。
「う…ん、っ…」
口付けとともに、指が首筋の後ろを撫でられて思わず声が漏れる。
そのまま長い間首筋の愛撫と激しい口付けを受け、終わる頃には私は頭がかなりぼんやりしていた。
「いきなり、どうしたんですか…」
ルシファードはそれに答えず、いきなり私の体を抱き上げると部屋の奥にある私のベッドに放り投げた。
「ちょっと!何を…!」
驚いて体を起こす暇も無く、ルシファードが覆い被さってくる。
乱暴に服が裂かれる音でようやく私はルシファードが何をしようとしているのかを悟った。
昨日までは全くその気が無かったのに一体どうしたのだろうか?。
ルシファードと寝る事は全く抵抗が無かったが、あまりに性急に求められて私は焦った。
これではまるで強姦されるみたいじゃないか。
「ルシファード、ちょっと待って…」
シャツを破ろうとする手を軽く避けようとした次の瞬間、バシンと言う大きな音が聞こえてきた。
一瞬、それが何か解らなくてしばらくして焼けるような痛みを頬に感じて私は自分がルシファードに殴られた事を知る。
私が、ルシファードに?。
軽く冗談で叩く事はあっても、どれだけ我が儘を言ってもルシファードが私に手を上げる事は無かった。
有り得ない出来事に頭が真っ白になる。
何か言おうとして口を開くとゲホッと言う音と共に口から血の泡が滴り落ちてくる。
どうやら口の中を切ったらしい。
苦痛に声をもらすとさらに脇腹に重たい拳が落ちて来た。
「あぅ…っ…ひぃっ…」
純粋な暴力への恐怖と怒りに私は両手を振るって抵抗した。
どうしてこんな事をされるのか全く解らない。
ただ、のしかかる体の重さが、ルシファードの持つ圧倒的な暴力の匂いに私は怯えた。
そしてそれはルシファードを余計煽る結果になってしまった。
続け様に腹を殴られ、痛みに呻く間もなく、無造作に性器を捩られる。
体にいくつも噛み付かれ、私は犯されると言うより、食われると思った。
「ルシファード、…嫌ぁっ!…止めて下さいっ!」
こんなのは嫌だ。
こんなのは…。
ルシファードを愛している。
普通に求めてくれればなんだってする。
なのにどうして…。
低い笑い声が聞こえた。
「嫌だって?お前が望んだからだろう」
そう言ってルシファードゆっくりとスクリーングラスを外す。
「あっ…」
闇の中に瞬く金色の目、あの日と同じ…。
「お前が俺を呼んだ」
それは、にいっと白い歯を見せて笑った。
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