冬コミ発売とか言っていたのに、結局出せなくてすいません。
1.11日大阪合わせになりました。
猫耳の話なのに刃物が出たり、首絞めたり、サラディンもルシファードもみんなそこそこ痛い感じですが、絶対ハッピーエンドまで持っていくを考えて
ここまで描きたいを追求したら、どこで切っても嫌な終わりになってしまうより
最後のハッピーエンドまで描ききったら・・・と思ったら見たことのないようなページ数になりまして
働きながら140P超えは無理でした。
でも、やっぱり話は基本終わりよければ全て良しだと思うので
どうしても綺麗に終わりたかったんですよね。
そこそこザックリ内容は怖い事を描いたつもりなので、中途半端で止めると多分、読んだ人の中には
何人か「怖い」「痛い」と思って次が読めなくなる人がいそうな気がするので。
明るいラスト爽やかなラストまで描き終わりたかったんですよ。
内容はもう仕上げっているんだけどなぁとか思うと切ないのですが
ページ数がシャレにならない分、追加料金を計算したら、鼻血吹きそうになったので
1月11日大阪発行です。
しがない派遣社員、来年からは無職、今後いくらお金がかかるか解んないので無理はもうできないなぁと。
通販は1月12日以降行う予定なので興味のある方は問い合わせをして下さい〜。
あ、もちろん、冬コミには、今から何か本を出します。
えぇ!頑張ります。死にそうだけど。
大阪参加は6号館、Aゾーン ユ−33aPARAMAMAです。
拍手レス
すいません・・・そんな訳で1月11日発行で冬コミは落ちました。
何かは出すつもりなので見てもらえると嬉しいです
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翌日、私とルシファードの間で決定的に変わってしまう出来事が起こった。
それが今の状態を生み、私にとって苦しみと痛みに繋がる日の始まりだった。
その日は緊急のオペが入り、ルシファードに院内用携帯からメールで遅くなる事を連絡した。
いつもならすぐに返信があるのに、なかなか返事が来なかった。
不信に思ったけれど、飲みにでも出掛けているのだろうと思って特に気にする事も無く、そのままオペに入った。
今から考えてみると多分、この頃からルシファードはおかしかったのだと思う。
毎日の平和な日々の中、私はあまりにもルシファードに依存し過ぎていて彼を疑う事など無くなっていた。
それが悲劇の始まりだった。
オペは5時間もかかる大手術で帰宅は深夜になった。
さすがにこの時間ならルシファードも家にいるだろうと思っていたのに、部屋に入ると真っ暗で人の気配が無い。
玄関の電気を付けようとボタンを押すとカチッという乾いた音がするだけで電気は点かなかった。
「こんな時に電気切れか…」
少し前から玄関の電球の調子が少し悪かったので特に気にもしないで部屋に入ると手探りで部屋の電気を探す。
途中、何故か色々な物にぶつかり、部屋のが妙にちらかっている事に気がついた。
本棚がひっくり反っていたり、いつもある
何と言うか、荒れているのだ。
おかしい、ルシファードはどうしたのだろうか?。
この部屋の荒れ方は誰かが空き巣に入ったようにした思えない。
足元の見えない何かに躓きながら、私は用心深く周囲を伺う。
部屋の中は静かで耳を澄ましても人の気配は無かった。
「誰もいないのだろうか…」
とにかく、辺りの状態が知りたい。
私は警戒しながら歩き、部屋の隅のスイッチを探した。
「確かこの辺に…」
手探りでボタンを押すとまたもカチッと音がするだけで、電気が点かない。
「えっ…?」
カチカチとボタンを何度か押してみたけれど、やはりさすがにおかしい、誰かに故意に電気を切られているとしか思えない。
一瞬、身の危険を感じて逃げようか悩んだが、部屋の中に人の気配が無い事と、何よりも自分の身に何かあったらルシファードが助けてくれると言う驕りが判断を狂わせた。
私はその場を離れず、情況を把握する方を選んでしまった。
「どうしましょうか…」
部屋の中の緊急用電源は別に電力を取っている、辺りを把握するには、緊急用の電源を点けるしか無い。
私は荒れた部屋を歩きながら緊急用の電灯をつける為に部屋の奥に向かって歩いた。
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